眠い時は寝た方がいいのか?それとも必死に耐えた方がいいのか?
季節のせいか、それとも老化なのか。
理由はよくわからないが、寝ても寝ても眠気が取れない。
出張疲れなのだろうか。にしても眠い。
「眠い時は寝た方がいい」とかいうけれど、タスクまみれな今のこの状況を考えるとそう簡単にじゃあ寝ようという気にはなれない。
今日やるべきタスクを消化できていないのに寝てしまっては、明日もっと苦しむ羽目になるのではないか。
しかし、頭がぼーっとしてこうして記事を書いている今も寝落ちしそうな状態に耐えてでも仕事をするべきなのか。
むしろ、襲い来るこの眠気を少しでも和らげようとしてこの記事を書いているのだが、眠気が解消される気配がまったくない。
ほんのちょっと気を緩めただけであっち側に引っ張られそうなのである。
眠すぎて身が入らない。
何も頭に入ってこない。
頭が働かない。
昇天間近である。
音楽を聴いたり、きゅうりを食べたり、散歩をしたり、ツボを押したり、歯を磨いたり、色々試しても眠い。ただただ眠い。
これは疲れなのだろうか。それとも単なる老化現象なのだろうか。はたまた病気なのだろうか。
今にも昇天しそうな状態で書いているこの記事を数日後に見返したら、「何これ?」パターンになっているに違いない。
というわけで、本日は営業終了いたします。
明日はやらねば、、、。