Meganedia

ライターのブログ

脳内旅行の後に待ち受けていたもの

脳内ならどこへでも行ける

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いつかの記事で、最近は全然海外旅行に行っていないから行きたいなぁなんていうことをぼやいた。

その結果、無性に海外旅行に行きたい。飛行機に乗りたい。機内食を食べたいという衝動に駆られてしまい、つい先日脳内旅行を試みた。

過去の旅行を回想

まず最初の行き先は台湾。1ヵ月間の滞在中、食べ歩きをしまくった日々を思い返してみる。

台北、台中、台南、台東の蛋餅すべてを網羅したが、台中のどこかで食べたどこかの店の蛋餅がダントツだったなぁ、あそこの出店のパパイヤジュースまずかったなぁ、あそこの夜市で買ったiPhoneケースすぐに壊れたなぁとか。

もっと旅行気分を味わいたくなり、押入れの奥にしまったガイドブックを引っ張り出し、ページをめくる。

ヨーロッパもいいなぁ、アメリカもいいなぁ、いやぁオーストラリアもいいなぁ。

迷った結果私が向かった先は、カナダ。

以前、アメリカーカナダ間を車で横断し国境を越えたことがある。当時所持していたWi-Fiはアメリカ国内でしか使えなかったため、頼みの綱はサービスエリアのFreeWi-Fiのみ。

あそこのカップケーキがめちゃくちゃおいしかったなぁ、コーヒーはくそまずかったなぁ、食っちゃ寝の繰り返しで体重が5キロも増えたなぁとか。

真夜中に国境を越えたがために検査員に怪しい表情をされたり、迷子になってよくわからない森の中に迷い込んだり、色々あったなぁ。

そういえば、何回かスピード違反で止められたことがある。

こちらがいくら弁解しても、まったく聞く耳を持たない。そして、警察官はみな口を揃えたこういうのだ。「これが僕の仕事だ」。

そんなんわかっとーよ。まずはこちらの言い分も聞いてくれ。

そんな風に思ったが、きちんと話せばこちらの状況もきちんと理解してくれる。そのうちに「今回は仕方ないからいいよ。ただ、スピードの出し過ぎは気をつけてよ。じゃ、いい旅をね」。なんて寛大な人たちなんだ。

私も見習わねば。

その後、パトカーが通るたびにビビっていたことは今も忘れはしない。

今日はどこへ行こう

こうして妄想という名の脳内旅行を終えて戻ってきたら、時刻は朝の4時。

仕事を完全に放置していた私は、気づけば3時間近く妄想の旅に出ていたのだ。

沖縄もしくは韓国に行けるくらいのフライト時間に匹敵する。

けれど、私の目の前にあるのは、ノートパソコンと「日本語の正しい表記と用語の辞典」と書かれた分厚い本と、タスクまみれのスケジュール。

仕事をせねば。脳内旅行にうつつを抜かしている場合ではない。家を建てるのだ。

あ、押入れの中もぐっちゃぐちゃ。そろそろ部屋の掃除もしないと、、、。

 

 

日本が好きで来たのに軟禁され、挙げ句の果てに夜這いまでされる話

何年か前にテレ朝でも特集されていた外国人に対する半強制的な重労働。

 

最近、私の周りでは何かと話題にあがっているので少し整理してみる。

 

www.j-cast.com

 

これは、一時期騒がれたレタス農家の話。

 

 

外国人実習生へのセクハラはより一層深刻です。20代の女性のケースでは経営者が「君は工場で働かなくていいから、うちの手伝いをしろ」と言って、
夜になるとその経営者がやってきて、彼女は抵抗したのですが無理やりレイプされてしまったのです。そうした行為が続き、経営者は行為を終えると枕元に1万円を置いたそうです。
彼女は迷った末に受け取る道を選びました。彼女はお金を稼いで帰国する必要があったからです。

 

www.ekins.jp

 

海外からは「外国人技能実習制度」は、国ぐるみの人身売買とまで言われる始末。

 

 

blog.livedoor.jp

 

3年で500万円稼げる」と話すブローカーを信じ、諸費用の100万円は親戚に借金して用立てた。

毎朝8時~午後4時の大葉摘み取りは、時給713円。当時の最低賃金だ。夕方からは、大葉を10枚ごと
に束ねた。
日付が変わる頃までかかったが、「残業」に時給はなく、1束2円の出来高払い。1時間で150束作るのが
精いっぱい。手は荒れ、葉っぱに血がついた。

ログイン前の続き受け入れ農家の男性は、たびたび体を触った上、女性がシャワーを浴びている時に
部屋に忍び込み、浴室のドア越しに「一緒に浴びたい」と声をかけたこともあったという。

 

単純労働などの出稼ぎに来ている外国人は、日本に来るだけでも大変な苦労をしているケースが多い。そういった社会的に立場が弱くならざる得ない人に付け込んでピンハネとは、国民性を疑われても仕方がないと思う。

 

 

matome.naver.jp

 

 

ここまで言われてしまうのには、「外国人技能実習制度」の穴だらけな管理体制にあるようだ。これについてはまた今度、整理する。

 

tocana.jp

 

 

現在、この「外国人技能実習制度」を利用していない農家の7割が、今後も制度を利用する予定がないという。(昔調べたデータなので少し曖昧)

 

その理由の多くは言葉の壁によるもの。高齢化が騒がれている業界で英語が堪能なものが多いはずもない。英語に疎い人たちからすれば実習生が病気にかかった時の通院時や、難しい説明をしなくてはいけない時の苦労は計り知れないだろう。(私も苦手なのでよく分かる)地方には通訳が少ないだろうし。

 

また、それ以外にも度重なる実習生の失踪問題が二の足を踏ませる大きな要因にもなっているらしい。たしかに、前述したような環境下で働かされて入れば逃げ出したくもなる。

 

 

まあ、ネガティブな記事も多いけど、研修生が受入先の農家の人を「お父さん、お母さん」と慕って、日本を第二の故郷としている実習生も少なくない。

 

運がいいのか悪いのか、僕が今まで取材などで関わって来たケースは圧倒的に後者だった。

 

 ネットの情報はどこまで本当かわからないので、もっと取材とか行きたい。

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既婚男性が不倫相手に求める3つのもの

本気って一体何だろう?

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こと不倫においては、色々とめんどうがつきものだ。

たとえば、既婚者同士のいわゆるW不倫であれば、お互いに体の関係だけだと割り切った考えが成立しやすい。

しかし、私のように自分が独身、相手が既婚者だと非常に厄介。

というのは、どちらかが、もしくはお互いが禁断とも呼べる許されない関係にのめり込んでしまう危険性が非常に高いからだ。

そんな不倫には、2種類の本気が存在する。ひとつ目は、セックスのみの完全にドライな関係。ふたつ目は、恋愛対象として考える関係。

このふたつは対極にあるようで、実はものすごく近い関係性にあると私は思う。

セックスをすればそれなりに快感を覚え、自分が女性であることを再認識できる。それに、キスをすると尚更そう感じる。女性の場合は特に、セックスによって相手の気持ちをはかろうとする傾向があると言われている。

つまり、セックスによって愛を感じられるとそれがいつの間にか相手への好意に変わり、恋愛対象に入ってしまうのだ。

快感に溺れるとは、こういうことも含めて言うのではないのだろうか。

既婚男性が不倫相手に求めるもの

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セックス

基本的にはこれだろう。

マンネリ気味の嫁との間に、決して生まれることのない刺激を求めているのだ。試してみたいプレイをしてみたり、バイブやローターなどを使ったり、性的欲求をどこまででも追求できる相手を目の前にして、それを試さないはずがない。

つまり、ただ単に性欲を満たせる便器的ポジションなのだ。言い方は雑だが、あながち間違ってはいないと思う。

当時の不倫相手は嫁と半年以上セックスしていない、そう言っていた。それも、久しぶりにことに及んだかと思えば、きちんと避妊していたようだ。夫婦なのに。

不倫相手は、嫁との間に二人目の子供を作る気はなかったらしい。

なんて言いながら、ちゃっかり子作りしていた彼の行動と発言に矛盾を感じる。

不倫相手と私が一緒にいた時間は、長くて1日。短いと1時間。非常に短い。

声を大にして言う。ラブホテルは、休憩時間の見直し必要だと思う。セックスに3時間もいらない、45分で十分なのだ。実に切ない。

癒し

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日本には今もなお、女は家庭を守り男は外で働くと言う古い考えが色濃く残っている。

高校や大学を卒業したら、ストレス社会という名の荒波に揉まれながら一生戦って生きていかなければならない。

勤続年数が長くなったり個々の仕事ぶりが評価されれば昇進、昇給など、自分の存在価値が明確になる。さらなる高みを目指して自己投資に励む人もいれば、自分の趣味に没頭してそこに時間やコストを費やす人もいるだろう。共通しているのは「自分のため」だということ。

そうした中で、結婚をして家庭を持ち、子どもができれば、今度は自分のためではなく「守るため」に働かなければならない。

職場では部下を叱咤激励し、上司からは叱責され、クライアントからは無理難題を押し付けられる。自宅に帰れば嫁の小言に付き合わされ、飲みにも行けず、遊びにも行けず、窮屈な毎日を送る。

そんなとき、彼らにとって唯一のストレスのはけ口となり、癒しとなるのが不倫相手なのだ。

気兼ねなく甘えられて、自分をさらけ出せる心の拠り所とも言えるだろう。

しかし、それは不倫相手のみが感じる癒しであって、私は相手に対して癒しを感じたことなど一度もなかった。

不倫相手には男性の顔を見せ「本気で好きだ」「嫁と別れたら結婚したい」と言い、家に帰ればちゃっかり良き夫、良き父親としてきちんと自分の役割を果たしているのだ。

恋愛ゲーム

いつまで経っても男でいたいのだろう。家庭にない刺激や興奮を不倫相手に求め、不倫相手にない安定を家庭に求める。

ずっと安定の中にいると人は、このままでいいのだろうか、外の世界に目を向けたらもっと刺激的な出会いが待っているのではないのだろうか、と現状に不満を抱き始める。

当時の不倫相手のケースはまさにこれだ。

毎日毎日、朝起きてから夜眠るまでずっと同じ顔を見て、「今日会社で○○さんが○○って言っててそれでぇ〜」「一人でラーメン食べに行こうと思ったんだけど、やっぱり行けなくてぇ〜」「ねえ、聞いてるの!?」なんていう意味のない会話がひたすら繰り返されていたらしい。

かと思えば子供に「遊ぼ、遊ぼ」と言われて気が滅入る、そう言っていた。

つまり、平凡な毎日に退屈してもはや男性ではなく父親、夫という自分の立場に不満を感じているからこそ、不倫相手との関係にのめり込んでしまうのではないのだろうか。

そののめりこむというのが、セックスか異性としてかは別として。

ようするに恋愛と見せかけて実は、ゲーム感覚で楽しんでいるだけなのだ。

不倫相手の本気度はどこで判断するの?

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言ってしまえば、不倫相手が本気かどうかの答えは、現在の伴侶との「離婚」なのではないのだろうか。

いくら「一緒になりたい」「嫁と別れたら結婚したい」と言ったところで、「したい」と願望を述べている時点で、相手に家庭を捨てる覚悟なんてさらさらないのだ。

もし本当に一緒にいたいと心の底から強く願っているのであれば、きっと相手に期待を持たせてしまう曖昧な発言なんかしないはずだ。

「この人こそが自分にとってふさわしい運命の相手だ」と互いに強く思い合えたのなら、そのときは「結婚」というゴールにたどり着けるのではないのだろうか。

結局、既婚男性の自分への気持ちが本気かどうかなんて、進行中のときはわからない。信じてはいけないのだ。

君の子供が欲しいと言ってみたり、会いに来たり、LINEで連絡をくれたり。

いずれはこの状況が当たり前になる日が来るのではないのだろうか、添い遂げられるのではないのだろうかと、期待してしまう。こればっかりは仕方がない。

それはただ、ただ淡々と過ぎてゆく日々のなかに咲いた危険な関係に舞い上がっているだけだ。お互いに。

そうやって相手のペースに引きずり込まれて我を失い、溺れ、ボロボロになるのは明白だ。

もしあなたが現在、不倫に悩み、苦しみ、いずれ相手と一緒になる未来を想像しているのだとしたら、それは幻想なのかもしれない。

私が伝えたいのは、先行き不透明な未来に、不倫相手に、しがみつかないでほしいということ。

今は好きだから向き合うのが怖いかもしれない、目を背けたいかもしれない、信じたくないかもしれない。

だけど、そうやってただただ無駄な時間を費やして心をすり減らすことに、一体何の意味があるのだろうか。

相手に離婚という選択肢がない以上、待っていても何の意味もないのだ。遅かれ早かれ別れは必ずやってくる。

一緒にはなれる日など来ないのだ。

猿も国ごとに話す言葉が違うという比較的どうでもいい話

はしない。けど本当の話。

 

 

私はむかし潔癖症だった。

そして同時に何事も左右対称でなくては許せないという呪いにもかかっていた。

 

 

右足の小指をぶつけたら、その反対の足も同じ角度、同じ強さでぶつけないと気が済まない。

困ったことにこれが本当の話で、僕の幼少時代は左右対称にするという作業で半分は潰れていた。

 

 

特に困るのが鼻血である。鼻血というのは、必ずといってもいいほど片穴から出てくるのだ。

実に迷惑な話である。

今思えばすぐに鼻血を止める作業に入ればいいものを、当時の私は両穴から出すという方に注力していた。

 

健気である。

 

 

まあ、何が言いたいかというと

 

食いたければ食い、寝たければ寝る、怒るときは一生懸命に怒り、泣くときは絶体絶命に泣く。それが大事。

 

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 (相変わらずの雑さである)

「日本うんこ学会」という学会があることについて

 

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昨日ジブリについて考えたので、前作ったやつ。指が雑なところが気に入ってる。

 

 

 

この記事をよんで、友人の部屋でこんな本を読んだことを思い出しました。

 

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)

 

 

まず、うんこの学会がこの国に存在していることが驚きだよね。

 

 

 

うんこ学会とは

そもそもうんこ学会とはなんなのか。何をしている学会なのか。色々調べて見たけど要するに「うんこから日本を健康で豊かな国にしようぜ」っていう学会らしい。

『日本うんこ学会の理念』

①正しいうんこの知識を普及させ、国民の大腸健康度の向上を目指します。

②「先生うんこに行ってきます!」が自然と言える社会を目指します。

だそうです。

気になる方はこちからかどうぞ。

unkogakkai.jp

メンバーも募集中らしいですよ。

unkogakkai.jp

僕も大人になってから何度か漏らしたことがあります。

一番記憶に新しいのは、台湾で仕事をしていた時なので、もう2年近くも前の話。

 

 

 

漏らしたのになんかいい思い出ばっかり。

日本で働くとは違った楽しさがあるのはなんでだろう。

 

台湾での思い出

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じいさんと若い女性が談笑してた。

 

 

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メイド喫茶の客引きとおじさんが揉めてた

 

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仲の良いカップル

 

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アジアだと台湾、日本の他にもシンガポールとかフィリピンにあるロバート・インディアナのLOVE。著作権とかによる法的保護に反対しているらしく、著作権申請をしたことらしい。懐深いわあ。

 

 

 

おそらく国籍の違う熊のカップル。恋愛に肌の色は関係ない。

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まとめ

ライターのFBと多肉植物の寄せ鍋してたら1日終わった。

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不倫は単なる不倫なのか?それとも純愛なのか?

不倫という名の無法地帯

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テレビや雑誌で取り沙汰されている、度重なる芸能人たちの不倫問題。

そうした不倫報道を観ては、「不倫なんてする奴の気が知れない」「不倫なんて人として最低な行為」「自分は絶対にそんなことするわけがない」そんな風に思っていた。

 

しかし、気づけばその不倫に片足を突っ込んでいた。むしろ、どっぷりはまっていたかもしれない。そこに至った詳しい経緯については割愛します。

 

恋は盲目とはよく言ったもので、私にとって既婚者男性との不倫はまさに恋だった。ひょんなことから意気投合しホテルで一夜を過ごしてからは、月に1度、多い時には毎週会ってセックスをしていた。

 

割り切った関係で続けていけばいいと思っていたし、それ以上の何かを求めようとも思っていなかった。その時は。

疑似恋愛を楽しんでいるだけ

相手が妻帯者であることを知っていながら、あれほどまでに軽蔑していた不倫に足を踏み入れてしまったのはなぜか。

 

それはきっと、刺激的な気分を味わえたからなのかもしれない。長らく恋愛から遠ざかっていた私にとって不倫とは、じつに刺激的だった。

 

好きになってはいけない、誰にもこの関係を知られてはいけない、そうしたリスクがあるからこそ、余計に好きな気持ちが強くなるのかもしれない。

 

人間とは不思議なもので、ダメと言われると欲しくなる。反対にあげると言われると、いらなくなる。不倫はまさに前者のケース。

 

手が届かないものだからこそ、何としてでもどんな手を使ってでも手に入れたくなる。

 

これこそが、不倫の最大の落とし穴なのかもしれない。

本気とは何か?

私にとっては恋でも、不倫相手にとっては単なる遊びだったと思う。

 

既婚男性は不倫相手の女性に対し「もっと早く出会えれば良かった」「離婚したら一緒になろう」「○○と結婚したい」などと、今後の二人の未来をほのめかすような、本気を匂わせるようなセリフを吐く。

 

本気で相手を好きになっていた私は、相手が何気なく放つこれらの言葉を真に受け、それを本気だと勘違いしていた。

 

不倫する男性というのは大概、「家庭がうまくいっていない」「嫁との関係は完全に冷え切っている」「子供がいなかったら離婚している」などと、伴侶との間にもうは愛はない的な発言をする。

 

実際に私の場合はそうだった。当時の不倫相手は「嫁とは○カ月もセックスレス」「束縛が激しくて鬱陶しい」「一緒にいると気が滅入る」などと家庭崩壊寸前的な含みをもたせたことばかり言っていた。

 

つまり、不倫をする男性は、少なからず一人の男性として見られたい、家庭では得られない癒しをどこか別の場所に求めているのかもしれない。

先行き不透明な不倫関係

お互いに割り切った関係。家庭のことに口出しはしないし、今以上の関係を求めることなど絶対にない。ありえない。そう思っていたはずなのに、わかっていたはずなのに、気づけばどんどん好きになっていた。

 

月に1度では物足りず、週に1度ご飯を食べに行き、顔を見られるだけで素直に嬉しかったし、自分こそが彼にふさわしい人材だと感じるようになっていた。

 

もちろんそれは、彼からの「嫁も子供も捨てて○○と結婚したい」という言葉を信じて疑わなかったからだ。今考えるとそんな虫のいい話があるわけないし、そんな軽はずみな言葉を信じていた自分のバカさ加減に心底呆れてしまう。

 

「結婚したい」と言ったかと思えば、「付き合えることはない」などと支離滅裂なことを言い、繰り返される彼のこうした発言に一喜一憂し、自分に言い聞かせる。「やっぱり一緒になれることはないのだ」と。

 

当時の私は、相手に対して運命めいたものを感じていたし、いずれは一緒になれる日が来るのではないか、、、心のどこかで僅かな希望を持っていた。

 

もし本当にこれを本気の恋だと確信し、私と一緒になる覚悟があったのだとすれば、嫁とはとっくに別れているはずだ。

発言に一貫性のない相手に対して、これ以上無駄な時間をかけても最終的には自分が傷付くだけ。そう感じるようになった私は、つい先日相手に別れを切り出したのである。

始まりは終わり

家に来てからもどこか落ち着かない様子の不倫相手。明らかに様子がおかしい。そのうちに「しばらく会いに来れなくなるかも。嫁が、妊娠しちゃったんだよね、、、」と残し気味に切れ味悪く言い出した。

なるほど、なんだかんだ嫁とはラブラブだったパターン。

だったとしても「できちゃった」とはなんぞや。子供ができるメカニズムくらい、知っているのではなかろうか。

 

正直、心のどこかでこの展開が予想できていたからあまり驚きはしなかった。

ただ、このまま自分が捨てられるパターンだけはどうしても阻止したいと思い、「今日呼んだのは、もうこれで会うの最後にしたいから。このまま発展性のない不毛な関係をダラダラ続けていくつもりはない。もう終わりにしよう」と告げた。

 

これに対し相手はうんともすんとも言わず、「発展性はないよね」とだけおうむ返し。

「俺のこと飽きたの?」「あれだけかっこいいって言ってくれたのに?」「嘘だったの?」「もう興味ないの?」

 

え、、、、。

「うん、もういらない。飽きた。興味ない。手に入るのであれば全力で取りに行くけど、手に入らないものはいらない。だからもう終わり」と、精一杯の強がりを見せるしかなかった。なぜなら、もう終わりは見えていたしこの関係を続けた先に待っているのは、身も心もボロボロになった救いようのない自分。

 

本当はすごく好きだったしできることなら一緒にいたかったけど、それを伝えたところで嫁と離婚するわけでも、私と添い遂げるわけでもない。なんの保証もない。

 

プライドが高い私は、ただただ自分が惨めになるのが嫌で、自分の気持ちを悟られるのが嫌で、ひたすらうその言葉を口から垂れ流した。

 

「本当、ドライな女だね」

 

全然女心を分かってない。こちらがどれだけ心を鬼にして好きな相手への気持ちを振り払い、後腐れなく別れられる環境を提供しようと必死になっているのか、全然分かってない。

 

何なんだこいつは。そんなんだから、「別れるなら飛び降りる」とか言い出す、メンヘラクソ女みたいな嫁に引っかかるのではなかろうか。

 

むしろ、そんなクソな嫁にハンドルを握られているのに、外ではすました顔してできる感を漂わせ、家に帰れば嫁の機嫌をとり、普通にやることやってるんだって想像したら、肋骨をバキバキに折って息の根をとめてやろうかと思った。

 

不倫相手は意外と女々しい部分がいっぱいあり、それは最後の別れ際で顕著に現れた。

 

「じゃあ帰ろうかな(相手)」

「分かった(私)」

「えぇ何で、ひどい(相手)」

え、、、、?

 

挙句の果てには「別の男の人とやるの?」とか云い出す始末。この先私がどんな男性と出会い、どんな関係を持とうが彼には関係ない。嫁とうまくいっていないと言いながら、実はちゃっかり子作りに励んでいたのに、よくそんなことが言えたものだ。

 

「何か仕事で手伝えることがあれば連絡して」と言い出す場面も。連絡をとる理由がないし、またいつか落ち着いたらこの関係を復活させようとでも思っているのだろうか。

なんて、、、なんて自分勝手な男なんだ、、、。

 

とは思っても、一度は本気で好きになった相手。そんな簡単に割り切れるわけもなく、思い出すたびに辛くはなる。けれど、前に進まなければならない。彼の痕跡は跡形も残らず削除した。もう二度と、連絡をとることも会うこともない。

 

そしてこの時私は、私を選ばなかったことを後悔する日が来るくらい、立派な女性に、立派なライターになる。そう固く心に誓った。

 なぜ不倫はこんなにも辛いのか

普通の恋人同士であっても、価値観の違いやどちらかの浮気、すれ違いなど様々なことが原因で破局という悲しいパターンを迎える場合がある。

 

その原因が嘘であろうが真実であろうが、ある程度は諦めがつく。

 

しかし、不倫の場合は違う。もし本気で好きになったとしても、絶対にゴールなどない。中には、そのまま一生添い遂げる人たちもいるだろう。そんなの奇跡でも起こらない限り、あり得ない。それこそ、出逢うべくして出逢った運命の出逢いだと言える。

 

結ばれる保障もない、むしろ嫁にバレたら、周囲にバレたら関係はすぐに崩壊する。

 

ゴールがない、お互い好きなのに報われることはない。これこそが、不倫が辛いと言われている所以なのだと思う。

不倫の先にあるものとは

いざ終わりを迎えてみると、意外とあっけないものだ。それに、意外と女々しいクソ野郎だった。恐らく、それこそが相手の真の姿なのではないだろうか。

嫌だ嫌だと言いつつも、嫁と子供を捨てる覚悟もなければ、不倫相手と一緒になる勇気もない。

家庭にないものを不倫相手に求め、不倫相手にないものを家庭に求める。

 

嫁との関係を続けつつも不倫相手とも良好な関係をキープしていたい。そんな都合のいい話、この世には存在しない。もしあるのだとしたら、それは不倫相手の中にのみ存在する。

 

不倫を続けた末に待っているもの、それは残酷な現実だけ。不倫は幻想だ。

 

前に誰かがこんなことを言っていた。「昔真面目だった人ほど、歳をとってから女に手を出す。反対に昔遊んできた人は、そこらの女に簡単に手をださないし見向きもしない」と。

 

確かにその通りだ。元不倫相手は学生時代相当真面目だったようで、今の嫁がはじめての相手だったらしい。

 

酔った勢いで一晩を過ごし翌日「責任とれ」と交際を迫られあえなく受け入れる。別れを切り出す度に「別れるなら死ぬ!」と叫びながらベランダや階段から自殺未遂を繰り返していたようだ。

 

そんな女に引っ張られて別れを切り出せないまま、できちゃった結婚をし、メンヘラな嫁は現在妊娠中という状況。

 

人生とは、結婚とは、愛とは、幸せとは、自立とは一体、、、?

不倫は幻想

人生初の不倫を経験し唯一得たものがある。それは、理性をコントロールする力。

 

好きになってはいけない、本気になってはいけない、家庭のことに口出ししてはいけない、予定を確認してはいけない、連絡をしてはいけない、好きな気持ちを伝てはいけない、会いたいと言ってはいけない、、、など。

 

常に相手の状況を考慮し、置かれた立場を考えて行動する。何かと制約が多い不倫においては、いかに自分の理性をコントロールできるかどうか、というか力が試される。そして、そのコントロールする力が身につくだけではなく、スキルとして積み上げられていく。

 

世間的には許されない行為である不倫は実は、普通の恋愛よりもずっとずっと、純愛に近いのかもしれない。

猟奇的な彼女の桁が違うわ!タイで定期的に起こるチ◯コ切断事件

こんにちは。タイ人女性が好きな人はどの国にも一定数いる、とかいう記事を見かけたので、私もタイ人女性について書いてみます。

 

 

 

猟奇的な彼女って知ってる?

猟奇的な彼女 (字幕版)

 

あのなかなかバイオレンスな彼女に振り回される映画。映画自体はなかなか面白いんだけど、この程度で猟奇的とかなめてんのか、と。

 

 

タイ人男性からすれば、こんなん可愛いもんで、猟奇的とは程遠い。

 

tocana.jp

 

特にタイの東北地方で起こるこの事件。タイ人の特徴としては、情熱的、嫉妬深いとったところがあげられるのだが、そのレベルがまじで桁外れ。

 

ちなみに私の彼女もドンピシャでその地方の出身です。