Meganedia

ライターのブログ

脳内旅行の後に待ち受けていたもの

脳内ならどこへでも行ける

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いつかの記事で、最近は全然海外旅行に行っていないから行きたいなぁなんていうことをぼやいた。

その結果、無性に海外旅行に行きたい。飛行機に乗りたい。機内食を食べたいという衝動に駆られてしまい、つい先日脳内旅行を試みた。

過去の旅行を回想

まず最初の行き先は台湾。1ヵ月間の滞在中、食べ歩きをしまくった日々を思い返してみる。

台北、台中、台南、台東の蛋餅すべてを網羅したが、台中のどこかで食べたどこかの店の蛋餅がダントツだったなぁ、あそこの出店のパパイヤジュースまずかったなぁ、あそこの夜市で買ったiPhoneケースすぐに壊れたなぁとか。

もっと旅行気分を味わいたくなり、押入れの奥にしまったガイドブックを引っ張り出し、ページをめくる。

ヨーロッパもいいなぁ、アメリカもいいなぁ、いやぁオーストラリアもいいなぁ。

迷った結果私が向かった先は、カナダ。

以前、アメリカーカナダ間を車で横断し国境を越えたことがある。当時所持していたWi-Fiはアメリカ国内でしか使えなかったため、頼みの綱はサービスエリアのFreeWi-Fiのみ。

あそこのカップケーキがめちゃくちゃおいしかったなぁ、コーヒーはくそまずかったなぁ、食っちゃ寝の繰り返しで体重が5キロも増えたなぁとか。

真夜中に国境を越えたがために検査員に怪しい表情をされたり、迷子になってよくわからない森の中に迷い込んだり、色々あったなぁ。

そういえば、何回かスピード違反で止められたことがある。

こちらがいくら弁解しても、まったく聞く耳を持たない。そして、警察官はみな口を揃えたこういうのだ。「これが僕の仕事だ」。

そんなんわかっとーよ。まずはこちらの言い分も聞いてくれ。

そんな風に思ったが、きちんと話せばこちらの状況もきちんと理解してくれる。そのうちに「今回は仕方ないからいいよ。ただ、スピードの出し過ぎは気をつけてよ。じゃ、いい旅をね」。なんて寛大な人たちなんだ。

私も見習わねば。

その後、パトカーが通るたびにビビっていたことは今も忘れはしない。

今日はどこへ行こう

こうして妄想という名の脳内旅行を終えて戻ってきたら、時刻は朝の4時。

仕事を完全に放置していた私は、気づけば3時間近く妄想の旅に出ていたのだ。

沖縄もしくは韓国に行けるくらいのフライト時間に匹敵する。

けれど、私の目の前にあるのは、ノートパソコンと「日本語の正しい表記と用語の辞典」と書かれた分厚い本と、タスクまみれのスケジュール。

仕事をせねば。脳内旅行にうつつを抜かしている場合ではない。家を建てるのだ。

あ、押入れの中もぐっちゃぐちゃ。そろそろ部屋の掃除もしないと、、、。

 

 

既婚男性が不倫相手に求める3つのもの

本気って一体何だろう?

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こと不倫においては、色々とめんどうがつきものだ。

たとえば、既婚者同士のいわゆるW不倫であれば、お互いに体の関係だけだと割り切った考えが成立しやすい。

しかし、私のように自分が独身、相手が既婚者だと非常に厄介。

というのは、どちらかが、もしくはお互いが禁断とも呼べる許されない関係にのめり込んでしまう危険性が非常に高いからだ。

そんな不倫には、2種類の本気が存在する。ひとつ目は、セックスのみの完全にドライな関係。ふたつ目は、恋愛対象として考える関係。

このふたつは対極にあるようで、実はものすごく近い関係性にあると私は思う。

セックスをすればそれなりに快感を覚え、自分が女性であることを再認識できる。それに、キスをすると尚更そう感じる。女性の場合は特に、セックスによって相手の気持ちをはかろうとする傾向があると言われている。

つまり、セックスによって愛を感じられるとそれがいつの間にか相手への好意に変わり、恋愛対象に入ってしまうのだ。

快感に溺れるとは、こういうことも含めて言うのではないのだろうか。

既婚男性が不倫相手に求めるもの

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セックス

基本的にはこれだろう。

マンネリ気味の嫁との間に、決して生まれることのない刺激を求めているのだ。試してみたいプレイをしてみたり、バイブやローターなどを使ったり、性的欲求をどこまででも追求できる相手を目の前にして、それを試さないはずがない。

つまり、ただ単に性欲を満たせる便器的ポジションなのだ。言い方は雑だが、あながち間違ってはいないと思う。

当時の不倫相手は嫁と半年以上セックスしていない、そう言っていた。それも、久しぶりにことに及んだかと思えば、きちんと避妊していたようだ。夫婦なのに。

不倫相手は、嫁との間に二人目の子供を作る気はなかったらしい。

なんて言いながら、ちゃっかり子作りしていた彼の行動と発言に矛盾を感じる。

不倫相手と私が一緒にいた時間は、長くて1日。短いと1時間。非常に短い。

声を大にして言う。ラブホテルは、休憩時間の見直し必要だと思う。セックスに3時間もいらない、45分で十分なのだ。実に切ない。

癒し

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日本には今もなお、女は家庭を守り男は外で働くと言う古い考えが色濃く残っている。

高校や大学を卒業したら、ストレス社会という名の荒波に揉まれながら一生戦って生きていかなければならない。

勤続年数が長くなったり個々の仕事ぶりが評価されれば昇進、昇給など、自分の存在価値が明確になる。さらなる高みを目指して自己投資に励む人もいれば、自分の趣味に没頭してそこに時間やコストを費やす人もいるだろう。共通しているのは「自分のため」だということ。

そうした中で、結婚をして家庭を持ち、子どもができれば、今度は自分のためではなく「守るため」に働かなければならない。

職場では部下を叱咤激励し、上司からは叱責され、クライアントからは無理難題を押し付けられる。自宅に帰れば嫁の小言に付き合わされ、飲みにも行けず、遊びにも行けず、窮屈な毎日を送る。

そんなとき、彼らにとって唯一のストレスのはけ口となり、癒しとなるのが不倫相手なのだ。

気兼ねなく甘えられて、自分をさらけ出せる心の拠り所とも言えるだろう。

しかし、それは不倫相手のみが感じる癒しであって、私は相手に対して癒しを感じたことなど一度もなかった。

不倫相手には男性の顔を見せ「本気で好きだ」「嫁と別れたら結婚したい」と言い、家に帰ればちゃっかり良き夫、良き父親としてきちんと自分の役割を果たしているのだ。

恋愛ゲーム

いつまで経っても男でいたいのだろう。家庭にない刺激や興奮を不倫相手に求め、不倫相手にない安定を家庭に求める。

ずっと安定の中にいると人は、このままでいいのだろうか、外の世界に目を向けたらもっと刺激的な出会いが待っているのではないのだろうか、と現状に不満を抱き始める。

当時の不倫相手のケースはまさにこれだ。

毎日毎日、朝起きてから夜眠るまでずっと同じ顔を見て、「今日会社で○○さんが○○って言っててそれでぇ〜」「一人でラーメン食べに行こうと思ったんだけど、やっぱり行けなくてぇ〜」「ねえ、聞いてるの!?」なんていう意味のない会話がひたすら繰り返されていたらしい。

かと思えば子供に「遊ぼ、遊ぼ」と言われて気が滅入る、そう言っていた。

つまり、平凡な毎日に退屈してもはや男性ではなく父親、夫という自分の立場に不満を感じているからこそ、不倫相手との関係にのめり込んでしまうのではないのだろうか。

そののめりこむというのが、セックスか異性としてかは別として。

ようするに恋愛と見せかけて実は、ゲーム感覚で楽しんでいるだけなのだ。

不倫相手の本気度はどこで判断するの?

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言ってしまえば、不倫相手が本気かどうかの答えは、現在の伴侶との「離婚」なのではないのだろうか。

いくら「一緒になりたい」「嫁と別れたら結婚したい」と言ったところで、「したい」と願望を述べている時点で、相手に家庭を捨てる覚悟なんてさらさらないのだ。

もし本当に一緒にいたいと心の底から強く願っているのであれば、きっと相手に期待を持たせてしまう曖昧な発言なんかしないはずだ。

「この人こそが自分にとってふさわしい運命の相手だ」と互いに強く思い合えたのなら、そのときは「結婚」というゴールにたどり着けるのではないのだろうか。

結局、既婚男性の自分への気持ちが本気かどうかなんて、進行中のときはわからない。信じてはいけないのだ。

君の子供が欲しいと言ってみたり、会いに来たり、LINEで連絡をくれたり。

いずれはこの状況が当たり前になる日が来るのではないのだろうか、添い遂げられるのではないのだろうかと、期待してしまう。こればっかりは仕方がない。

それはただ、ただ淡々と過ぎてゆく日々のなかに咲いた危険な関係に舞い上がっているだけだ。お互いに。

そうやって相手のペースに引きずり込まれて我を失い、溺れ、ボロボロになるのは明白だ。

もしあなたが現在、不倫に悩み、苦しみ、いずれ相手と一緒になる未来を想像しているのだとしたら、それは幻想なのかもしれない。

私が伝えたいのは、先行き不透明な未来に、不倫相手に、しがみつかないでほしいということ。

今は好きだから向き合うのが怖いかもしれない、目を背けたいかもしれない、信じたくないかもしれない。

だけど、そうやってただただ無駄な時間を費やして心をすり減らすことに、一体何の意味があるのだろうか。

相手に離婚という選択肢がない以上、待っていても何の意味もないのだ。遅かれ早かれ別れは必ずやってくる。

一緒にはなれる日など来ないのだ。

不倫は単なる不倫なのか?それとも純愛なのか?

不倫という名の無法地帯

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テレビや雑誌で取り沙汰されている、度重なる芸能人たちの不倫問題。

そうした不倫報道を観ては、「不倫なんてする奴の気が知れない」「不倫なんて人として最低な行為」「自分は絶対にそんなことするわけがない」そんな風に思っていた。

 

しかし、気づけばその不倫に片足を突っ込んでいた。むしろ、どっぷりはまっていたかもしれない。そこに至った詳しい経緯については割愛します。

 

恋は盲目とはよく言ったもので、私にとって既婚者男性との不倫はまさに恋だった。ひょんなことから意気投合しホテルで一夜を過ごしてからは、月に1度、多い時には毎週会ってセックスをしていた。

 

割り切った関係で続けていけばいいと思っていたし、それ以上の何かを求めようとも思っていなかった。その時は。

疑似恋愛を楽しんでいるだけ

相手が妻帯者であることを知っていながら、あれほどまでに軽蔑していた不倫に足を踏み入れてしまったのはなぜか。

 

それはきっと、刺激的な気分を味わえたからなのかもしれない。長らく恋愛から遠ざかっていた私にとって不倫とは、じつに刺激的だった。

 

好きになってはいけない、誰にもこの関係を知られてはいけない、そうしたリスクがあるからこそ、余計に好きな気持ちが強くなるのかもしれない。

 

人間とは不思議なもので、ダメと言われると欲しくなる。反対にあげると言われると、いらなくなる。不倫はまさに前者のケース。

 

手が届かないものだからこそ、何としてでもどんな手を使ってでも手に入れたくなる。

 

これこそが、不倫の最大の落とし穴なのかもしれない。

本気とは何か?

私にとっては恋でも、不倫相手にとっては単なる遊びだったと思う。

 

既婚男性は不倫相手の女性に対し「もっと早く出会えれば良かった」「離婚したら一緒になろう」「○○と結婚したい」などと、今後の二人の未来をほのめかすような、本気を匂わせるようなセリフを吐く。

 

本気で相手を好きになっていた私は、相手が何気なく放つこれらの言葉を真に受け、それを本気だと勘違いしていた。

 

不倫する男性というのは大概、「家庭がうまくいっていない」「嫁との関係は完全に冷え切っている」「子供がいなかったら離婚している」などと、伴侶との間にもうは愛はない的な発言をする。

 

実際に私の場合はそうだった。当時の不倫相手は「嫁とは○カ月もセックスレス」「束縛が激しくて鬱陶しい」「一緒にいると気が滅入る」などと家庭崩壊寸前的な含みをもたせたことばかり言っていた。

 

つまり、不倫をする男性は、少なからず一人の男性として見られたい、家庭では得られない癒しをどこか別の場所に求めているのかもしれない。

先行き不透明な不倫関係

お互いに割り切った関係。家庭のことに口出しはしないし、今以上の関係を求めることなど絶対にない。ありえない。そう思っていたはずなのに、わかっていたはずなのに、気づけばどんどん好きになっていた。

 

月に1度では物足りず、週に1度ご飯を食べに行き、顔を見られるだけで素直に嬉しかったし、自分こそが彼にふさわしい人材だと感じるようになっていた。

 

もちろんそれは、彼からの「嫁も子供も捨てて○○と結婚したい」という言葉を信じて疑わなかったからだ。今考えるとそんな虫のいい話があるわけないし、そんな軽はずみな言葉を信じていた自分のバカさ加減に心底呆れてしまう。

 

「結婚したい」と言ったかと思えば、「付き合えることはない」などと支離滅裂なことを言い、繰り返される彼のこうした発言に一喜一憂し、自分に言い聞かせる。「やっぱり一緒になれることはないのだ」と。

 

当時の私は、相手に対して運命めいたものを感じていたし、いずれは一緒になれる日が来るのではないか、、、心のどこかで僅かな希望を持っていた。

 

もし本当にこれを本気の恋だと確信し、私と一緒になる覚悟があったのだとすれば、嫁とはとっくに別れているはずだ。

発言に一貫性のない相手に対して、これ以上無駄な時間をかけても最終的には自分が傷付くだけ。そう感じるようになった私は、つい先日相手に別れを切り出したのである。

始まりは終わり

家に来てからもどこか落ち着かない様子の不倫相手。明らかに様子がおかしい。そのうちに「しばらく会いに来れなくなるかも。嫁が、妊娠しちゃったんだよね、、、」と残し気味に切れ味悪く言い出した。

なるほど、なんだかんだ嫁とはラブラブだったパターン。

だったとしても「できちゃった」とはなんぞや。子供ができるメカニズムくらい、知っているのではなかろうか。

 

正直、心のどこかでこの展開が予想できていたからあまり驚きはしなかった。

ただ、このまま自分が捨てられるパターンだけはどうしても阻止したいと思い、「今日呼んだのは、もうこれで会うの最後にしたいから。このまま発展性のない不毛な関係をダラダラ続けていくつもりはない。もう終わりにしよう」と告げた。

 

これに対し相手はうんともすんとも言わず、「発展性はないよね」とだけおうむ返し。

「俺のこと飽きたの?」「あれだけかっこいいって言ってくれたのに?」「嘘だったの?」「もう興味ないの?」

 

え、、、、。

「うん、もういらない。飽きた。興味ない。手に入るのであれば全力で取りに行くけど、手に入らないものはいらない。だからもう終わり」と、精一杯の強がりを見せるしかなかった。なぜなら、もう終わりは見えていたしこの関係を続けた先に待っているのは、身も心もボロボロになった救いようのない自分。

 

本当はすごく好きだったしできることなら一緒にいたかったけど、それを伝えたところで嫁と離婚するわけでも、私と添い遂げるわけでもない。なんの保証もない。

 

プライドが高い私は、ただただ自分が惨めになるのが嫌で、自分の気持ちを悟られるのが嫌で、ひたすらうその言葉を口から垂れ流した。

 

「本当、ドライな女だね」

 

全然女心を分かってない。こちらがどれだけ心を鬼にして好きな相手への気持ちを振り払い、後腐れなく別れられる環境を提供しようと必死になっているのか、全然分かってない。

 

何なんだこいつは。そんなんだから、「別れるなら飛び降りる」とか言い出す、メンヘラクソ女みたいな嫁に引っかかるのではなかろうか。

 

むしろ、そんなクソな嫁にハンドルを握られているのに、外ではすました顔してできる感を漂わせ、家に帰れば嫁の機嫌をとり、普通にやることやってるんだって想像したら、肋骨をバキバキに折って息の根をとめてやろうかと思った。

 

不倫相手は意外と女々しい部分がいっぱいあり、それは最後の別れ際で顕著に現れた。

 

「じゃあ帰ろうかな(相手)」

「分かった(私)」

「えぇ何で、ひどい(相手)」

え、、、、?

 

挙句の果てには「別の男の人とやるの?」とか云い出す始末。この先私がどんな男性と出会い、どんな関係を持とうが彼には関係ない。嫁とうまくいっていないと言いながら、実はちゃっかり子作りに励んでいたのに、よくそんなことが言えたものだ。

 

「何か仕事で手伝えることがあれば連絡して」と言い出す場面も。連絡をとる理由がないし、またいつか落ち着いたらこの関係を復活させようとでも思っているのだろうか。

なんて、、、なんて自分勝手な男なんだ、、、。

 

とは思っても、一度は本気で好きになった相手。そんな簡単に割り切れるわけもなく、思い出すたびに辛くはなる。けれど、前に進まなければならない。彼の痕跡は跡形も残らず削除した。もう二度と、連絡をとることも会うこともない。

 

そしてこの時私は、私を選ばなかったことを後悔する日が来るくらい、立派な女性に、立派なライターになる。そう固く心に誓った。

 なぜ不倫はこんなにも辛いのか

普通の恋人同士であっても、価値観の違いやどちらかの浮気、すれ違いなど様々なことが原因で破局という悲しいパターンを迎える場合がある。

 

その原因が嘘であろうが真実であろうが、ある程度は諦めがつく。

 

しかし、不倫の場合は違う。もし本気で好きになったとしても、絶対にゴールなどない。中には、そのまま一生添い遂げる人たちもいるだろう。そんなの奇跡でも起こらない限り、あり得ない。それこそ、出逢うべくして出逢った運命の出逢いだと言える。

 

結ばれる保障もない、むしろ嫁にバレたら、周囲にバレたら関係はすぐに崩壊する。

 

ゴールがない、お互い好きなのに報われることはない。これこそが、不倫が辛いと言われている所以なのだと思う。

不倫の先にあるものとは

いざ終わりを迎えてみると、意外とあっけないものだ。それに、意外と女々しいクソ野郎だった。恐らく、それこそが相手の真の姿なのではないだろうか。

嫌だ嫌だと言いつつも、嫁と子供を捨てる覚悟もなければ、不倫相手と一緒になる勇気もない。

家庭にないものを不倫相手に求め、不倫相手にないものを家庭に求める。

 

嫁との関係を続けつつも不倫相手とも良好な関係をキープしていたい。そんな都合のいい話、この世には存在しない。もしあるのだとしたら、それは不倫相手の中にのみ存在する。

 

不倫を続けた末に待っているもの、それは残酷な現実だけ。不倫は幻想だ。

 

前に誰かがこんなことを言っていた。「昔真面目だった人ほど、歳をとってから女に手を出す。反対に昔遊んできた人は、そこらの女に簡単に手をださないし見向きもしない」と。

 

確かにその通りだ。元不倫相手は学生時代相当真面目だったようで、今の嫁がはじめての相手だったらしい。

 

酔った勢いで一晩を過ごし翌日「責任とれ」と交際を迫られあえなく受け入れる。別れを切り出す度に「別れるなら死ぬ!」と叫びながらベランダや階段から自殺未遂を繰り返していたようだ。

 

そんな女に引っ張られて別れを切り出せないまま、できちゃった結婚をし、メンヘラな嫁は現在妊娠中という状況。

 

人生とは、結婚とは、愛とは、幸せとは、自立とは一体、、、?

不倫は幻想

人生初の不倫を経験し唯一得たものがある。それは、理性をコントロールする力。

 

好きになってはいけない、本気になってはいけない、家庭のことに口出ししてはいけない、予定を確認してはいけない、連絡をしてはいけない、好きな気持ちを伝てはいけない、会いたいと言ってはいけない、、、など。

 

常に相手の状況を考慮し、置かれた立場を考えて行動する。何かと制約が多い不倫においては、いかに自分の理性をコントロールできるかどうか、というか力が試される。そして、そのコントロールする力が身につくだけではなく、スキルとして積み上げられていく。

 

世間的には許されない行為である不倫は実は、普通の恋愛よりもずっとずっと、純愛に近いのかもしれない。

牛魔王渋谷店に行ってきたら色々カオスだった件について

肉の定義とは?

あなたにとって肉の定義とは、一体何ですか?

 

私にとっては、肉厚、肉汁、大人、高級、褒美などが肉の定義。

 

これまでの人生で食べてきた肉も、これから食べる肉も、ずっとその定義は揺るがないはずだと思っていた。

 

しかし、先日訪れた牛魔王渋谷センター街店によって、その定義はあっけなく覆されてしまったのです。

 

金曜夜でも予約がスムーズ

牛魔王渋谷センター街店に訪れたのは、金曜夜18時。

 

前日の木曜日に突然、仕事仲間と「明日の金曜は肉を食べよう」という話になり、焼肉を食べに行くことが決まった。

 

仕事の打ち合わせもしたかったし、個室があってそれなりに雰囲気も良くて、あまり高くないお店を食べログで調べ、片っ端から電話。

 

しかし、予約日が金曜日ということもありどこも満席だった。かろうじて空いていても、カウンターだったり時間制限付きだったり。

それだと話の内容が隣の人に丸聞こえだし、落ち着いて打ち合わせができない。

 

断られ続けること数十分、20件目にしてようやく予約が取れたのが今回行ってきた「牛魔王渋谷センター街店」。

 

ほとんどの焼肉店が予約で満席な状態の中、個室でしかも18時から空席がある牛魔王渋谷センター街店に対して、ほんのり違和感を抱いた。

この疑惑が確信に変わるのはもうすぐ後の話。

 

見るからに「個室」ではない

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「牛魔王渋谷センター街店」は駅から徒歩5分、雑居ビルの3階。

エレベーターに乗って3階に到着すると、目の前は真っ白な扉と、「現金払いのみ」と書かれた貼り紙のみ。

え、、、?普通、店の入り口に案内板とかメニュー表とか、何かしらの店の案内があるもの。しかし、牛魔王渋谷センター街店はそう言った類のものが一切見当たらない。

恐る恐る扉を開けると、若い女性が出迎えてくれた。

その女性の風貌からは、飲食店と言えばの溌剌さとか清潔さとかがほとんど感じられない。なんなら、気だるそうに見える。

 

ぶっちゃけて感想を言わせてもらうと、ロングなのに髪の毛は下ろしたまま、制服なのか私服なのかわからないダボダボなパーカー。言葉遣いは決して悪いわけではないけれど、丁寧とは言い難い。

私は学生時代、飲食店で3年近くアルバイトをしていたことがあった。店舗責任者や教育係の先輩たちから「飲食店は清潔感が命だ。髪の毛が肩についたら必ず縛ること、制服はジャストサイズのものを着ること」と、耳にタコができるくらい、事あるたびに何度も言われてきた。

 

しかし、牛魔王渋谷センター街店は、私が過去に諸先輩方から教わった清潔感とは、かなりかけ離れた印象を受けた。

 

案内された席に着いて、衝撃を受ける。個室で予約したはずなのに、個室じゃない。ロールスクリーンで仕切られただけの、完全な「半個室」。

昨日電話で「個室ってありますか?」と確認した際に、担当者は「はい!ありますよ」と自信満々に答えていた。

個室の定義も、人それぞれなのかもしれない。

 

しかし、打ち合わせをしたいという理由で個室を希望したのに、ロールスクリーン越しに他の客が透けて見えるし、話の内容が丸聞こえ。

 

しかも、店内は空いているのに案内されたのは一番奥にある角の席。しかも、厨房に近い席だったため、ピークタイム前で暇を持て余している女性スタッフ2人が、ずっと私たちの近くに立ってだべっている。

 

これでは、大事な仕事の話ができないまま、ただただ肉を食べるだけで終わってしまう。一緒に行った相手の方へ視線を向けると、彼もまた同じことを考えていたのだろう。やれやれという表情で、互いに顔が引きつっているのがよくわかった。

 

注文はスマホ

とりあえず座布団の上に座るとすぐさま、店がこちらへ来て、「食べ放題でよろしかったですか?」と。絵、食べ放題のみ?単品メニューはないの?

ないらしい。おためし、スタンダード、プレミアムの3段階で、プレミアムに行くに従って肉の質が上がるらしい。

ちょっと全てを委ねられる状態ではなかったので、おためしをオーダー。

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続くアルコールも、なぜかA、B、Cのコースシステム。単品という選択肢を一切与えないメニュー構築がなされている模様。とりあえずAコースで一緒に行った相手はハイボール、私はカシスオレンジを頼んだ。

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ほどなくして飲み物が到着。

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写真左側のカシスオレンジを飲んでみると、アルコールの味が強くてカシスオレンジの味がちっともやってこない。下に沈殿しているのかと思い箸でよく混ぜ、もう一度飲んでみる。なるほど、、、。

 

写真右側のハイボールは、正直言って全然おいしくない。無難にウーロンハイとかにしておけばよかった、、、。

 

続いて肉が到着。銀の小さなプレートに、薄〜くスライスされてくっついた肉が乗せられていた。これは私だけなのかもしれないが、これまで過去に訪れた焼肉店では、皿の上に一枚一枚肉が広げられた状態で提供される。

 

肉同士が縦に並べられ、しかもくっついたまま運ばれてくるというシチュエーションは、過去にない。

しかも、一枚一枚がめちゃくちゃ薄い。こんなに薄い肉を提供する焼肉店、今まで見たことない。

 

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とりあえず、次々と網の上に並べていく。

写真真ん中が鶏肉で、他の薄い肉たちが豚肉。肉の厚みと火の強さが全然比例していないため、すぐに焼けてしまう。

 

きっと、来店した人が無駄に顎を使わなくて済むよう配慮し、肉は薄めのスライスにしているのかもしれない。写真真ん中の鶏肉も、焼く時間を考慮してかひと口で食べられるちょうどいいサイズ感。

 

今のご時世、ここまでサービス精神が徹底しているお店って、なかなかない。

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従来の焼肉店だと、数種類のタレが用意されている場合が多い。しかし、牛魔王渋谷センター街店では1種類のみと言う、肉本来へのこだわりと勝負してる感がビシビシ伝わってくる。

 

嗅いだことのある懐かしい香り。家の冷蔵庫にあるあのタレとよく似てる。

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ベーコンではありません。食べ放題焼肉店の豚肉です。そして縮んでひと周りくらい小さくなってる。一度に焼きすぎたせいか、焼きあがるタイミングがオールかぶり。

朝食のベーコンを焼きすぎた、もしくは目を離した隙に焦がしちゃったアレです。

 

 焼きたてアッツアツの肉を箸で挟み持ち上げてみると、ゆらゆらもしない。肉汁が垂れもしない。あれ、肉ってこんな感じだったっけ、、、。

 

見た目からある程度予想はできていたけど、想像通り外はカリッカリ、中もカリッカリ。向かいに座っていた相手にもその音が届くくらい、カリッカリ。

 

中まで火が通り過ぎて、噛みきれない。ビーフジャーキーのような旨味感。

 

一枚一枚肉を噛み締めていると、男性店員が肉のハナマサと書かれたビニール袋を両手にぶら下げ、急ぎ足で厨房へ入っていく姿があった。

 

その背中から、食べやすい肉を提供したいと言う、強いこだわりと熱意が感じられた。

自分の知らない世界はいっぱいある

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牛魔王に来て思ったのは、これまで30年ちょい生きてきたが、この世にはまだまだ知らない未知の世界が広がっているんだと言うこと。

 

そして、妙な固定概念や思い込みに縛られてはいけないということも。

 

これからも、自分の本能の赴くままに食べたいものを食べ、行きたい場所へゆき、新たな分野を開拓していこうと思う。

タイ人の彼女が作りたいっていう人はなんで作りたいの?

タイ人の彼女がほしい?

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私の彼女はタイ人です。現在婚約中で来年には結婚も控えています。両家への挨拶もすんでいるので、仕事先で出会う人にもその旨をよく話します。

そういう人に聞きたいのですが、あなたはなぜタイ人と付き合いたいのですか?

 

タイ人の彼女ってどう?

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タイ人の彼女というと、「ナチュラル美人」や「尽くしてくれそう」「いつも笑顔」というポジティブなイメージや「お金目的」「殺されそう」「気分屋そう」「束縛が激しそう」というネガティブなイメージまで多くあるようです。

 

他のブログでは、「タイ人とうまく付き合うためには」や「タイ人の素晴らしさ」など出身国でカテゴライズして、どうやって攻略するかなどの指南をしているものが多いこと多いこと。

 

アジア圏では特にタイ人や台湾人の女性の特徴や、付き合い方、作り方について書かれていることが多いようにおもいます。

 

そういったブログを見ていて思うのですが、タイ人の女性と1人や2人付き合ったくらいで、よくもまあ、攻略方法をドヤ顔でかけるなあ、と。

 

私は、タイ人も台湾人と付き合ったことがありますが、正直、何人だからこうだ。というのはないように思います。

 

教育など育った環境には多少なりとも違いはあれど、みんなそれぞれ違いがあります。日本人だってそうではありませんか?北海道出身の女性は、こうすればオトせるなんて攻略法があると思いますか?

 

台湾とタイを仕事で行き来している私から、少し言わせてください。

 

タイ人の彼女の作り方

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日本人は、タイや台湾に行けばモテると勘違いしている人が多いようですが、そんなことはありません。以前のように日本人はお金持ちというブランドは崩れつつあります。そして、なんだったら「俺は日本人だ」とドヤ顔で旅行に行くアホが増えたせいか、パタヤや台北では日本人が鬱陶しいと感じている女性も多くいます。

 

以前、日本人の女は簡単にヤレるとセミナーを開いて問題になった外国人がいたことを覚えていますか?

 

 

最近は、あれと似たような勘違いをしている日本人が本当に多いです。

 

日本人だからという理由だけでホイホイ付いてくるタイ、台湾人女性は確かにいます。しかしそれはあなたが日本でもモテていればの話です。日本で女性から相手にされないからタイに行く、という知人がいましたが、彼は全く相手にされませんでした。

 

彼は、パタヤでとあるタイ女性にのめり込んでいましたが、さんざん散財させられた後、すぐに若い現地の男に寝取られていました。

 

そんなものなのです。日本人だからモテるという考え方自体がもう間違っているのです。

 

 

パタヤに行けばお金持ちはモテます。ただそれは、あなたがモテているのではない。お金に寄ってきているのです。

 

お金で寄ってくる人は、お金で去っていきます。

 

 

私の場合は、日本で今の彼女と会いました。そして出会った当初、私は全然お金を持っていませんでした。まさに貧乏でした。

 

私は、彼女がタイ人だからといってなにか特別なことをしたわけでもなく、日本人の女性同様に地道にアプローチを続けました。

 

半年間かけてデートに誘い出し、ゆっくりと段階を踏んでいきました。彼女自身、日本人と付き合いたいなんて思ってもいなかったそうです。それどころか日本人はハゲるし、仕草が女っぽくて気持ち悪いというネガティブなイメージを持っていたのです。(この日本人男性は仕草が女っぽいというのは、タイで暮らしていた時にみんな言っていた)

 

タイ人女性は、日本の男に対して話し方、歩き方、身振り手振りが女っぽきて気持ち悪いという印象を持っている人が多いです。(まじで)

 

タイ人だからこうすれば付き合えるとか、そういう裏技はないです。タイ人女性は、「最新のiPhoneを買ってあげれば落ちる」とか抜かすブロガーがいますがそんなわけあるかぼけ。

 

嫉妬深いのは本当、でも分別はつく

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他のブログでよく書かれているのが、タイの女性と付き合うとき、他の女性の連絡先はすぐに消すか男の名前に変更しましょう、というアドバイス

 

確かに、タイは情熱的な人が多く気性も荒い人がいます。しかし、タイ人でも、大人の女性は大人です。他の女性の連絡先がある、メッセージが来るくらいでブチギレたりしません。(ゼロではないが、日本人にだってメンヘラはいる、そのレベル)

 

よくもまあ知ったような口ぶりで、すぐに電話帳の名前を全部男に変更しておきましょう。とか言えたものです。

 

そんな不誠実な騙し騙しのお付き合いをしているから彼女に振られるんです。「タイ人だからこうしないと上手くいかない」だの、外的要因に別れた原因を押し付けているようなやつは、相手が何人でも上手く行くわけがないんです。アホか。

タイ人の彼女は浮気しやすい?

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これに関しては本当。いや離婚率から見ると日本とそこまでの大差はないので、特別浮気しやすいわけではないのですが。。。今現在、台湾とタイ、日本は離婚率が高いです。まあ、女性が社会進出しはじめている国の離婚率が高いのは当たり前っちゃ当たり前なのでは。

 

いままで離婚という選択肢があまり一般的じゃなかっただけで、冷めきっていた夫婦は昔から一定数いたのではないでしょうか。

 

ここらへんは詳しくないのでだいぶ適当に言ってます。

結局何人だろうが相手の考えを尊重できれば良い

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結局、相手の考えを受け入れられるかどうかの問題ではないでしょうか。まあ、確かに「タイ人だから仕方ない」とか些細な感覚のズレは、我慢しやすいというメリットはあるかな。うん。

食っちゃ寝は飛行機の中でも健在だった時の話

この世で好きな食べ物

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私がこの世で好きな食べ物は3つあります。ひとつ目はきゅうり。仕事の合間に、塩をつけて食べている瞬間がたまらない。相方からのフルスウィングにどれだけイラついていたとしても、きゅうりを食べれば秒で鎮静。

ふたつ目はたまご。食べ方にこだわりはありません。最後みっつ目は、機内食。旅先での観光、ショッピング、食べ歩きとかより、機内食だけが唯一の楽しみと言っても過言ではない。これ、結構真面目な話。

これを人に話すと「え、、、」って不思議そうな顔で途端に距離を置き気味になる。え、急にどうした?

私に言わせれば、なぜ機内食にときめかないのか、そっちの方がよっぽど理解に苦しむ。

そんな変態感漂う私は、私生活同様に飛行機の中でも食っちゃ寝食っちゃ寝。搭乗するとすぐ、客室乗務員に「ブランケットを1枚ください」と追加で要求。冷えますからね、ババアなんで。

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そうして空の上の快適な環境づくりに精を出し、寝床が完成したところでそのままおやすみなさいスタイル。

私が次に目を冷ますのは、食事タイム。

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誰かに声をかけられたわけでもなく、食事の時間になるとパッと目が覚める。これが動物の本能というものでしょうか。俗に言う、豚野郎ですね。

これですよ、これ。私が何週間も前から心待ちにしていたものは。

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普通に生活していて何かを食べた瞬間に、美味しさへの感動とか、美味しいものを食べていることへの感動って、正直芽生えたことがない。

むしろ、「胃袋に入れば一緒」「お腹に溜まれば何でもいい」くらいなクソな考え。

けれど、機内食を目の前にすると、たちどころにそんな歪んだ考えは吹き飛びます。

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これらをほんの数分で、食べると言うよりも胃袋に流し込み、満腹になるとまた睡眠へ。次に目を覚ますのは、リフレッシュメントの時間です。

でも腹の足しにならないリフレッシュメントにはあまり興味がないからか、写真がゼロ。ごめんなさい。

 

これは機内食とは関係ありませんが、よく友達同士で海外旅行に行くときに無駄に隣同士で席を予約する人、いるでしょう。

でも、絶対にどちらか一方がガン寝してる。首がもげる勢いで。

そうして、着陸を知らせるアナウンスでしれっと起きて、気持ち良さそうに伸びをしながら「結構寝れたかもぉ」。かもぉじゃないんだよ、寝てたんだよお前は。一方の連れの表情はと言うと、なんだか不服そう。

これがカップルで、どちらかが構って欲しい系だったら修羅場確定。

うわぁ、きっとこれ気まずくなって関係に溝が生まれるパターンだな、あらあら。とか勝手にストーリーを想像しながら、実はその展開を期待している私。絶対いい死に方しない。

私の場合はこうした最悪のリスクを避けるため、友達とは別々に席を予約します。前後とか通路をまたいで、とか。もし席に空きがある場合は、誰も乗客がいない真ん中の4人席を陣取り、そこで新たな寝床を構築します。

話はそれましたが、何はともあれ機内食が大好物なわけです。

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これとか、

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こんなんとか、

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こういうのとか、

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日本食もあった。

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これまで色々な航空会社の様々な機内食を食べましたが、どれ一番が美味しかったかと聞かれると、何ひとつ覚えていない。

後で写真を見返して、あぁ食べたなぁくらいのレベル。とにかく言えるのは、美味しかった。ただただそれだけ。

最近はもっぱら塩きゅうり、、、

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機内食が大好物と言えど、それを食べるためだけに旅行に行く気力も時間もなければ、お金もない。ここ数年は仕事が忙しくて全然旅行に行けていない、と言う現実に直面しています。

人生って、どうしてうまく行かないんだろうか。お金も時間も両方あればいいのに。

そんな状況の中、昨年の夏頃からどっぷりハマってしまったのがきゅうり。加工されたきゅうりには一切興味がなく、私の体が受け付けるのはまっさらなきゅうりのみ。

それだけきゅうり好きを公言しているのであれば、ペルシャの岩塩とか、何度も何度も天日干しした海塩とかを使って小洒落た食べ方をしてるんだろう、そう思うでしょう。

普通の粗塩です。なんなら、近所のスーパーの棚で埃をかぶって売られているレベル。

それに、きゅうりの選び方も直感。「なとなく美味しそう」だけで判断して買っています。

 

長きに渡ってきゅうりを食べ続けてきた私のリサーチ結果をまとめると、2月半ばくらいまでは1本70円前後と高騰気味。しかし、最近は気候が安定し始めたからか、1本40円前後と半額近くの価格で販売されています。

大体1回に5〜10本まとめ買いするんですが、つい先日きゅうりを軽視しているレジ担当のおじさんに遭遇しました。

結構な声のボリュームで「はい、きゅうりが10本」。エラーが発生したのか、パネルの前でもたついていました。もう一度打ち直し、「はい、きゅうりが10本」。え、また言う?

無性に腹が立ちました。恐らく、きゅうりだけを10本も買う気狂いだと思われたのが、相当嫌だったんでしょう。私のきゅうりへの愛はそんなものなのか、、、。

この世で好きな食べ物のうちのひとつ、たまごの話は割愛します。

最近きゅうりばかりを食べていることに気がつき、こうして過去の写真を見返しながら、機内食を食べたい願望がフツフツと湧いてきている今日この頃。

体臭に本気で悩む相方を誘って、海外旅行に行ってみようかなぁ、、、。

要するに何が言いたいのかと言うと、幸せの感じ方は人それぞれで、旅の目的も人それぞれということ。私のように機内食が唯一の幸せな時間だと感じる人は、一定数はいるはずです。

私はこれからもきゅうりを食べ続け、機内食のために海外旅行へ行き、自分の好きな食べ物を増やしていこうと思います。

部屋の大掃除中に数年前の自分と再会

干物女“的”な生活スタイル

会社勤めをしていた数年前までの私は、休日ともなれば家から一歩も外に出ず、ゴロゴロゴロゴロ。ご飯を食べてはゴロゴロゴロゴロ。

ホイップクリームたっぷりのパンを食べながら、ゴロゴロゴロゴロ。しかも部屋着は、中学時代に所属していた陸上部のジャージ。

起き上がらなくても寝たまま全てが完結できるよう、右側にリモコン、ティッシュ、左側に携帯とコロコロ。

ゴミ箱は足元ですね。ゴミが入ればラッキー、入らなかったらそのまま放置プレイ。

こうした時間にこの上ない幸せを感じ、干物女“的”な雰囲気を醸し出した自堕落な生活を送っていました。

そんなズボラな私にも、心がときめく瞬間がありました(当時は)。

コンサートに数十万円もつぎ込む気狂い

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主に外タレアーティストのコンサートですね。来日情報を裏ルートから入手し、チケットの発売日を下調べします。

裏ルートというのは、記者やカメラマン、プロモーターと仲が良い追っかけ仲間、アーティストの関係者とか色々です。

詳しい話はさておき、自分が大好きなアーティストの公演チケットには、数十万単位のお金をつぎ込んでいました。

「生で観られて歌声を聴けるなら、席なんてどこでもいい〜」とかそういう甘っちょろい考え、有りえない。

どうせ観るなら高いお金を払ってでも、できるだけメインステージに近い席から観たい。

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ギターピック、ドラムスティック、セットリスト、ツアーTシャツとか色々な物体が、ステージから客席に飛んできます。一番成功率が高いのは、ギターピックですね。

ちなみに私の場合、自分の足元に落ちたピックはすぐさま靴でホールド。そうすれば、誰の手にも渡らない。この戦法で、百戦錬磨です。

コンサート会場で出くわした奇跡の数々

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アーティストやプロモーターの意向にもよりますが、運が良ければステージに上がれたり、公演後に行われるアフターパーティーに招待してもらえることがあるんですよね、海外だと特に。

私が一番衝撃的だったのは、一般購入では入手困難な良席をゲットできること。

「Pit」と言って、メインステージと花道の間に設置されたエリアが存在します。規模によってない場合もありますが。

このPit、どの良席よりも至近距離からステージを観られる最高の場所です。

ちょっとここで自慢させてください、私は過去に4回、このPitに招待された経験があります。一番多かったのが、Taylor Swiftですね。でも肝心のリストバンドがどっかいった、、、、。この話はまた今度、、、。

写真撮りまくり

日本公演は写真撮影NGだけど、海外公演は撮りまくり、踊りまくりのやりたい放題。

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Mick Jagger×Taylor Swiftとか、、、

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Taylor Swiftとか、、、

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Mick Jaggerとか、、、

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Katy Perryとか。これらの写真は、モッシュに揉まれながら必死で撮影しました。特に最後のKaty Perry

アジア圏のモッシュはまあひどいもんです。身体中あざだらけになるわ、バッグのチェーンはちぎれるわで、色々な部分がボロボロ。

三十路のババアにはキツイわぁ。

追っかけもしてた

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引きこもりの私でも、自分が好きなアーティストの来日となると豹変します。早朝から空港へ行く、もしくは滞在予定のホテルに先回りして茂みで待機。

数人で行動する場合は、空港部隊、ホテル部隊と複数に分かれ、スマホで現場の様子を逐一報告していました。多分、仕事の報連相よりもマメだったような、、、。

別の部隊から連絡が入るまで、こちらは握り飯と緑茶を胃袋にぶち込み、いつ何が起きても良いようフットワークは常に軽い状態。これが、追っかけの鉄則です。

夏場はいいけど、冬の寒空の下何時間も待つのは本当に辛かった、、、。

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そうやって色んな苦しみに耐えた者だけが、直筆サインや2ショットという褒美にありつける。

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どんなに空腹でも、どんなに寒くても、どれだけ高熱が出ても頑張れる。それが今の仕事にも繋がってる、、、とか言いたいけど、全然繋がってない。

久しぶりに部屋の大掃除をしていたら、アクティブだった数年前の自分を発見しました、という着地です。

干物でもクソでも、何か熱狂できるものがあるとこんなに変わるんだなぁ〜人って、としみじみ。

ここ数年はコンサートに行ってもいなければ、追っかけすらしていない状況。完全に過去の栄光です。

お地蔵さん化していることは、年齢のせいなのか、ただ単に飽きたのか、それは後々考えることにします。